昨日、テレビで醤油ごはんなるものをやっていた。
「焼きおにぎりが上手にできない」という町の人々のお悩みに答える形で、NHKきょうの料理でおなじみの土井善晴先生が紹介されていたものだ。
ご飯を炊くときに醤油を入れて炊くだけのこと。
焼きおにぎりにする際は、握るときに手に醤油をつけて握って、オーブントースターで焼く。
焼きおにぎりにしなくとも、醤油ごはんとして十分美味しいそうだ。
さっそく今晩試してみた。
テレビやインスタで見たものや、聞いた話は割とすぐに試してみるタイプだ。
入れるのは醤油のみ、だしや酒、みりんも入れない。
半信半疑で炊いた醤油ごはんは、ちょうどいい具合におこげもできていてとても美味しそうだった。
炊いている最中から、いい匂いもした。
先生曰く、醤油というのは旨味なのだとか。
旨味と聞けば、だし的な物を想像し、正直、醤油=旨味とは思っていなかった。
旨味じゃなかったらなんだと思っていたのだろう?
旨味というよりどちらかと言うと刺激物に近いイメージを持っている。
しっかり色づいた醤油ごはんはとても美味しかった。
ほんとに旨味だ。
醤油しか入っていないとは思えないほど、醤油だけじゃない味がした。それが旨味なのか?
私は、納豆ごはんにした。
子供たちは醤油ごはんをそのままどんぶりばちで食べた。
とても美味しかった。
今夜はちょっと疲れていて、晩御飯を作る元気がなく手抜きをさせてもらった。
ほぼささみのサラダ、いや、ほぐしたささみにちょっとかいわれを和えたものと、昨日の残りの味噌汁。それに醤油ごはんだ。
ここで白いご飯では手抜き感が半端なかったと思うが、どんぶりばちにこんもり盛られた茶色いごはんと時々おこげ。
急にいっちょ前の定食に見えた。
良いタイミングで良いメニューに出会えた。
土井先生の本、買ってみようかな。
あ、また本増える。
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